全国の2万人が過労死危険レベルの勤務実態

banner 2009年の日本看護協会の調べでは全国の看護師の約2万人方が過労死する可能性のある
危険レベルの労働時間だと言う事が分っています。

過労死の可能性のある時間外労働時間は60時間とされていて実際2008年には
大阪の看護師2人が死亡した事件で2人とも50〜60時間の時間外労働を毎月強いられていた
として過労死認定しています。

なにより看護師の交代制は勤務と勤務の時間の間隔が非常に短いところが多く
家には仮眠に帰っているぐらいの方も多く約60%が勤務と勤務の間隔が6時間未満になる事が
多いと答えているアンケート結果も出ています。

実態としては病院側は問題にならないように公の場には8時間程の時間外労働が
あると報告しているのに対して民間団体が調べた調査では23.4時間となっていて
かなりの開きがあります。

また時間外労働をしている年齢では若い20歳代の看護師も多いのですが、
中間管理職(病棟師長・主任)が一番多いとされていて中間管理職の時間外労働の
平均では30時間弱にも及ぶと言われています。

元々看護師は辛い仕事だとは言われるものの体の健康あっての仕事ですから
体を悪くする程の業務内容や勤務時間の場合は迷わず転職してみる事も必要だと思われ
ましてや過労死するまで働くのは絶対に避けてほしい所です。

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